レーシック治療はこのような方にオススメです
当院では一人ひとりのライフスタイルや目の状態、年齢などを加味して、裸眼で必要な視力を決定し治療を行います。
- 近視・遠視・乱視の方
- 裸眼で生活したい方
- メガネやコンタクトが煩わしいと思っている方
- スポーツをされる方
- 自衛隊・消防士の方
- メガネ等が原因で肩こりや眼精疲労がひどい方
- 夜間に運転をされる方
- パソコンをよく使う方
当院のレーシック治療の特徴
当院はレーシックの金額が他のクリニックと同等であっても、それ以上のサービスを提供できる自信があります。
執刀医がカウンセリングからアフターケアまでトータルサポート
当院では、患者様一人に対して専任の担当医が対応するような担当医制で運営しております。担当医制にすることで、適応検査・カウンセリングでのデータに基づき、執刀医が患者様にとって一番良い治療方法を決めることができます。
カウンセリングでは、年齢やお仕事、どのような生活をされているのか、眼の状態などお聞かせいただきます。
その後、どのような 治療メニューが適しているのかをご提案。もちろん、治療の際は一人ひとりの検査データを分析し、豊富な経験に基づいた治療を行います。術後は、執刀したドクターがアフターケアまで行います。
執刀医がアフターケアを担当することで、治療の経過を把握できるので、最善の結果を得られる体制を整えております。
徹底した感染症予防対策
当院では、感染症対策を徹底しており、感染症が起こらないような体制・院内環境を整えております。
最新機器を導入し、患者様の心も体も健康に保てるようなクリニックを目指しております。
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徹底した器具の衛生管理
眼に接する器具はもちろんのこと、使用する器具などはすべて使い切りを徹底しております。一度使った器具の使いまわしは、感染症の要因につながりますので、絶対に行いません。
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徹底したスタッフの衛生管理
手術前の手洗いは、適切な滅菌薬で行います。また、紫外線で滅菌済みのディスポーザブルタオルを使用するなど、手洗いにも細心の気を配っております。フラップには汚れが付着しないよう、執刀医はゴム手袋をするなど工夫しております。
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室温管理・空調管理
当院の手術室は、20℃±2度の範囲で室温管理しております。レーザー機器は温度に繊細な機器なので、室温管理を徹底し、常に正常に動作するように整えております。
レーシック治療の流れ
当院では、執刀医がカウンセリングから手術、アフターケアを担当いたします。ここでは、レーシック治療の流れについてご紹介いたします。来院前の不安を少しでも和らげることができればと思います。
STEP1来院予約
適応検査・カウンセリングのご予約・予約状況の確認は、お電話・適応検査予約フォームからお問い合わせください。遠方からお越しの患者様や検査当日の手術を希望される方は、比較的お電話の方が日程調整がつきやすいかと思います。
24時間受付
STEP2事前ガイダンス
当院のスタッフが、レーシックに関する基礎知識、治療メニューのご紹介、検査・手術当日の流れや諸注意などを丁寧にご説明いたします。レーシックに関する知識がない方でも安心して治療を受けていただけるよう努めております。
◎当日ご用意いただく物
ご本人様を確認できるもの(運転免許証や保険証などの身分証明書)をご持参ください。
STEP3適応検査・カウンセリング・診断
執刀医が直接、適応検査・カウンセリングを行います。検査データから患者様に合った術式をご提案いたします。ライフスタイルから目標とする視力を決めていきましょう。
・適応検査項目
屈折度数検査、眼圧検査、角膜細胞数検査、角膜厚検査、形状検査、視力検査
STEP4手術
手術前に、再度執刀医がカウンセリングを行った後、手術を始めます。
具体的な手術内容は、主にフラップの作成とレーザーの照射です。
手術中は、多くの患者様が不安と緊張でこわばっていらっしゃるので、できるだけ安心してもらえるよう、「今から少し冷たく感じますよ」など、今から行う施術の説明を行いながら進めていきます。どうしたら安心して治療を受けてもらえるのかを、スタッフ一同一心に考え、対応させていただいております。
手術は約20分程で終了いたします。その後、15分間くらいの休憩をとり、術後の診断を行います。
最後は、治療後につけていただく目薬のご説明を行います。手術が終わりましたら、そのまま帰宅していだだけます。
STEP5アフターケア
当院では、術後の診察も執刀医が行います。そうすることで、もしも術後に何かあった場合でも、一貫した治療方針で患者様の眼をケアすることができます。
手術翌日の検診
まずは、手術の翌日に検診を行います。手術後、違和感はないかなどをヒアリングし、フラップの接着具合などを診察いたします。
翌日以降の検診
翌日以降の定期検診は、1週間後、3ヶ月後です。
定期検診は、手術後の回復状態を知り、また合併症の早期発見のためにも非常に大切です。必ず受診してください。また、見え方が急変したり、何か異常を感じた場合は、決められた検診日以外でも、いつでも受診してください。