Dさん 20代 男性 IT企業

右　術前0.02→術後1.5
左　術前0.02→術後1.5

レーシックを受ける前の状況

高強度の近視のため、メガネ・コンタクトなしではほとんど何も見えない状態でした。

コンタクトに関しては15年前から使用していますが、2～3年に一度買い替えをしていて、年間30,000円程度の維持費がかかっていました。コンタクトの装用時間が長い日は、眼がゴロゴロしたり、乾燥が気になっていました。

決め手

レーシックは、費用の面で手軽になってきたとはいえ、直接眼をいじる手術ですので「怖さ」がありました。一度テレビで手術現場を見たことがあり、その際に強く「怖さ」を感じ、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

そんな中で一番の決め手となったのは、青山医師の実績と人柄を知ったことでした。実際、検診の際も、丁寧かつ柔らかい語り口調で施術の説明をしてくださったことで、かなり安心することができました。青山先生は、私の感じていた「怖さ」を軽減してくれました。やはり、手術のはじめはかなり怖かったですが、青山先生がずっと「大丈夫ですよ」と語りかけていてくれたので、落ち着いて受けることができました。

実際に受けてみて

非常に良かったと思います。青山先生はもちろんですが、スタッフの女性も非常に丁寧に説明してくれたので安心感をもって手術を受けることができました。先生だけでなく、他のスタッフの方も眼のことを詳しく知っているのが逆に驚きでもありました。

手術後～自宅に帰るまでは少し辛かったです。といいますのも、だいぶ眼がしみて（ずっとたまねぎを切っているような感じ）涙が止まらなかったです。ただ、青山先生のおっしゃっていたとおり、2～3時間でこの症状が和らいできて、翌日には何ともない状態になりました。

まだ治療を終えたばかりですが、「見える」ということに感動していますし、やって良かったと思っています。