SBKレーシックとはなんですか?
SBKとはSub Bowman’s Keratomileusisの略です。
角膜上皮を残し、均一の厚みで最も薄いフラップを作りつつ行うレーシック治療方法です。
厚さが均一で薄いフラップを作成するメリットは、
・角膜の強度を保つことができる。
・光学的に理想的な角膜切除ができるので見え方の質が良い。
等々です。
当院では最新のフランスモリア社製のSBKケラトームを使用しています。
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